スズキワークスが、ロードレース世界グランプリ500ccクラスに投入した1982年型RGγに、限りなく近づけた市販車のRG500γです。
改造は埼玉県のWhite houseに依頼
フロントカウルは市販レーサーのRGB用に作られていたものを流用
リアカウルの輪郭を針金で試作。82年型RGγの最も特徴的な形状
形が出来上がる
後から
全体のイメージ タンクはダミー
現在は室内で展示 パネルは82年型γの国内バージョン
リアから canale5はイタリアの放送局、Ghibliはヘルメットメーカー
フロントはCampagnoloのマグホイール17インチ、タイヤ幅は120mm
下から
リアタイヤは17インチスリック、タイヤ幅は155mm
ヘルメットはGhibliのウンチーニレプリカ
スイングアームは補強を入れる チャンバーはSRSスガヤレース用
リアはCampagnoloのマグホイール 17インチ
フロントブレーキはØ310mmのダブルディスク
リアシートの内部 後シリンダーから伸びるチャンバー
インジケーターはタコメーターと水温計のみ